院長による講義「創傷について」 2013年7月2日看護師勉強会IKOMA-HP-BENKYO-KANRISYA-AKAUNTO 今日は当院院長による「創傷について」の講義が行われました。 参加者は看護師・ケアワーカーだけでなく、医師や栄養士、事務職も。 外科医である院長の講義を聴けるとあって、たくさんの参加者がありました。 傷や血の話を聞くと、妙に体がむずむずするのは私だけでしょうか・・・ 創の処置や感染、ピンセットや針と糸などの器具の説明が行われました。 参加者は真剣に聴講していました。