~拘縮している患者の更衣介助~
今回は「左麻痺があり、拘縮している患者様の更衣介助について」患者役・介護者役になって演習しました。


今回は「左麻痺があり、拘縮している患者様の更衣介助について」患者役・介護者役になって演習しました。


3月27日に敬命会 吉川病院の峯山様(認知症看護認定看護師)を講師にお招きし、「認知症の“人”の対応を考える」をテーマに研修会を開催しました。「パーソン・センタード・ケア」を学ぶことで、日々の患者さんへの関わりを振り返る機会となり、受講前よりも認知症の人の行動の理解も深まったように感じました。
看護師・ケアワーカー・事務職・薬剤師・理学療法士・管理栄養士・医療ソーシャルワーカーと多職種が参加し、グループワークでは「時間が短すぎる」との声が聞かれるほど盛り上がり、貴重な時間を共有することができました。
本研修の学びを部署スタッフに伝え、出来るところから実践してまいります!!
~口腔ケア~
「患者さんがいつまでも自分の歯で食事が食べられることでQOL(生活の質)を高めよう」

室井歯科Drの講義や歯科衛生士による演習を通して「口腔ケアの目的・効果」や「安全に考慮した口腔ケア技術を身につける」などについて学習しました!
演習では「日頃疑問に感じていることが聞けて良かった」「力の入れ方や個別ケアの手技について指導を受けられて今後に役立てたい」「口腔ケア物品の取り扱いや選別などについて講義を通して理解することができた」などとても好評でした!

看護補助者標準研修における日常生活に関わる業務の1つ「食事介助」への理解を深めるとともに、演習を通して日頃行っている食事介助が患者様にとって安全且つ負担が少ないものなのか?体感してみました!

「不適切ケア」とは、高齢者虐待とまでは至らないが、利用者への配慮に欠けるもしくは利用者への尊厳を損なう恐れがある行為であり(その行為が意図的であるかどうかは問わない)介護従事者本人が自覚していないケースもあります。常態化することにより高齢者虐待につながる可能性があるため、早めの対策が必要となります!

今回の研修では動画視聴やグループワークを通して日常の業務に対する姿勢や態度・言動など自己の振り返りの機会とし、不適切ケア防止策への理解を深め、よりよい介護ケアの提供につなげることを目的に取り組みました!
~拘縮患者のオムツ交換~
今年度から介護主任が研修の企画・実施までを担うことになり、初めての研修会です。 何もかもが初めての試みとなった動画編集や資料作成など、ハラハラドキドキの連続でしたが、完成したときの達成感は・・・
参加したスタッフは神妙な面持ちで動画を視聴

演習では動画通りにはうまくいかないもどかしさを体験しました。


拘縮のある患者さんに対して無理に足を開かせようと力を入れてしまうと骨折や脱臼を起こす可能性があります。演習の中で「もっと拘縮の強い患者さんにはこんな風には隙間が作れない」「患者に合ったオムツ交換の方法を考えていかないと患者さんに苦痛を与えてしまうからカンファレンスで検討したい」など様々な声が上がっていました。研修を通して「安心・安楽な排泄ケアの提供ができる」を目指し、チーム一丸となり取り組んでいきたいと思います!
また研修の中で排泄ケアのポイントをあげています。参考にしてください。
・拘縮している向きにゆっくりと足を動かして緊張を解く
・筋肉の緊張が緩んできたら、手のひら一枚分の隙間を確保
・オムツやパッドが擦れないよう、手で保護しながら皮膚を寄せて、内巻きにできるだけ細くしたおむつやパッドを隙間に通す
・鼠経にしっかり沿わせ、最後にギャザーをしっかり確認
・脱臼の既往歴がある方は、内転方向に動かすことで、股関節が脱臼してしまう恐れがあるので注意が必要!
エンゼルケアの研修会です。
看護職研修でしたが、介護職の方も参加の希望があり合同で行いました。
研修では、死後の変化を理解し、予測したケアを行うことを学びました。
もし、ご自宅に帰られてから、血液が流出してきたりすると
大切な人とのお別れの悲しみと同時にとてもつらい時となってしまいます。
今回の研修では、医療処置を受けられた後のケアについて学びました。
点滴の抜去部など、どのように手当を行うのか。などなどです。
茶色から肌色のテープを使用し、できるだけ肌に近い色を見つけるなど
出来る限りの工夫をし、後悔のないお別れを提供していきたいです。
