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2018.5.11 看護職研修:ポジショニング

こんにちは。クローバー教育部門師長の藤田です。😀
本日は、月1回開催している看護職研修をご紹介します。
企画、運営は教育委員会で行っています。
当院は、慢性期療養型の病院です。
全介助を必要とされる患者様が多くおられます。
今回は、「ポジショニングの問題点を考え、臨床に繋げることができる」を
ねらいとして企画されました。
講師は、リハビリテーション部高津部長にお願いしました。
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印象に残った言葉は、「隙間をうめる」でした。
ただ枕を入れるのではなく、それによってできる隙間を埋めることで
支える面を多くして、筋肉の緊張を和らげることが大切であると学びました。
「実際に体験することで、筋緊張がゆるむ感じをつかむことができた。」
という感想もありました。👏
日々の看護を見直す良い研修となりました。😄
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2018.4.25(水) 三木市 吉川病院との交流。

こんにちは。病棟師長の福島です。

本日2回目の看護部交流会をしました。
前回は、当院のケアワーカー3名が吉川病院にお邪魔させて頂き、
今回は、看護師4名・ケアワーカー2名のチーム編成で
当院にお越し頂きました。るんるん (音符)

実際の業務やカンファレンスの見学、病棟勉強会への参加など
ディープな時間を共有して頂きました。クラブ
お互いの課題や目指す方向、良いところ・悪いところなどなど
ざっくばらんに意見交換し、大変有意義な時間となりました。

個人的には「個々のスタッフが役割を認識して、自主的に働いている。
楽しそう。」と言って頂いたことが、本当に嬉しかったです。ほっとした顔
また、今後、ケアの質向上を図りながらも、その雰囲気を維持していくことが
師長である私の最大のミッションだと改めて自覚させて頂いた次第です。

さぁ今日もはりきっていこうdouble exclamation
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2018.4.6 身体拘束廃止委員会ラウンド

第1金曜日は、身体拘束廃止委員会が開催されます。
委員会の前に病棟で身体拘束が実施されている
患者様のベッドサイドに行き、様子や療養環境、
1日の過ごし方、状態などについて説明を受けます。
何か方法はないか。現場をみて他の部署の方の目を通して、検討します。
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メンバーは、看護職、介護職、リハビリテーション部で構成されています。
今日は、経管栄養チューブの自己抜去を繰り返される
患者様の拘束(ミトン)についてです。
実際に、ベッドサイドに行き現状を把握します。
病棟での取り組みを聞き、拘束解除に向けての方法がないか検討しています。
この活動を通して2年半で身体拘束を61件から9件へと解除に導かれました。
素晴らしい活動成果です。うれしい顔
これからも、
「まず、拘束しない。」「必ず解除の方法を見つける。」
活動を続けていきます。
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さぁ、これから会議室で委員会です。クローバー

平成29年度 看護発表会 管理者研修

こんにちは、看護部教育部門兼病棟師長の藤田です。
2014年から更新されていませんでしたこのブログ。再開します。

2018.03.28
平成29年度 看護発表会です。
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平成28年度から看護発表会を開催しました。
今年で2回目です。今回は、介護職からの発表がありました。
とても素晴らしい事です。来年は、他の病棟からも発表があるといいです。
発表会ですが、9題の演題が発表されました。
ST(言語聴覚士)の入職で、摂食嚥下に力をいれているので
9題中なんと7題が摂食嚥下についての発表でした。
それぞれが、いろんな視点で摂食嚥下に取り組まれていました。
約2年半で経管栄養から経口摂取へ28名の方が移行できた
という発表もありました。
来年の発表会が楽しみです。

2018.3.29
管理者研修
部署目標 ‐平成29年度報告・平成30年度部署目標‐
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当院の看護部は、病棟6単位、外来、入浴部門とあります。
本日は、看護部長をはじめ、各病棟師長、主任、介護主任の参加です。
平成29年度の各部署目標の取組結果と平成30年度の病棟目標の
発表を行いました。発表は各師長です。
病院ビジョンが発表され、各部署がどのような取り組みが必要なのか
また、看護部理念、看護部目標を達成するかそれぞれの部署が、
それぞれの特徴をいかした、目標を発表されていました。
「生駒病院に入院して良かった。」と思っていただけるよう
看護部は、看護・介護に励みます。

消化器内科学(下痢・便秘について)

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本日は消化器内科の医師による消化器内科学の勉強会が行われました。今回のテーマは誰にでも身に覚えのある「便秘・下痢」についてです。
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基本的な事である消化、吸収の仕組みから学びました。またなぜ下痢になるのか?、便秘になるのか?、排便のメカニズムまで学ぶことができました。患者様はもちろんのこと、自分たちの知識としても非常に多くのことを学ぶ事ができました。

認知症ケアについて

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今回の勉強会のテーマは、「新しい認知症」ケアについてです。
認知症ケア専門士である入浴部門 井口氏による勉強会がおこなわれました。看護師、ケアワーカー、事務職員が参加しました。
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認知症になるとどんな症状が現れるか又、それに伴う行動や心理症状などのお話がありました。
認知症の人と接するとき介護者の都合が優先された古い認知症介護から
パーソンセンタードケア(その人らしさを中心としたケア)という新しい認知症介護が主流になりつつある様で、ケアの仕方を工夫し症状を緩和する事が大事である。という内容でした。

感染対策委員会の全体研修

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院内の感染対策委員会より、全体研修が行われました。今回の研修は全体研修ということで、看護師、ケアワーカー、事務職など、全職種が参加し、感染についての知識を深めました。
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今回は病院の環境整備・清掃について主に学びました。Q&A形式をメインに学んだため、非常に分かりやすい内容になっていたと感じます。
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環境の清浄度区分、スポルティングの分類、スタンダードプリコーション、実際の院内の清掃方法などを具体的に学びました。今後も感染対策に力を入れて、学んでいきたいと考えております。

医療安全管理と医薬品安全管理研修会

院内の全体研修として、医療安全管理と医薬品安全管理研修会が開催されています。
研修風景
今回のテーマは、「医療放射線被ばくについて」「脳について」でした。
スライド
昨今原発事故の影響で、放射線や放射能と言う言葉は広く使われていますが、
放射性物質が放射線を出す能力を放射能、放射能から放出されるエネルギーを放射線と言います。
一般X線検査など、医療において放射線はよく使われています。
しかしこの放射線量は基準も定められており、日々医用放射線被ばくを減らす研究、努力がなされています。
過剰な不安を抱かないことも大切だと学びました。
脳についての講習では、脳の働きや、脳に栄養を与えるには?、脳の神経の話など、
基本的な知識を学びました。
普段あまり脳について意識することは少ないかも知れませんが、こうした勉強も大切です。

副院長講義「バイタルサインからの臨床診断」

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当院副院長の小林による講義が行われました。バイタルサインからの臨床診断というテーマです。病態を理解するためには情報収集、症候学、バイタルサインの生理学的解釈法を学びました。
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参加した職員皆が真剣な眼差しで講義に見入っておりました。今後もより良い医療を提供できるように努めていきたいと思います。