医療安全管理研修会が行われました

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医療安全管理研修会・医薬品安全管理研修が行われました。これら二つの勉強会は全職種が対象です。
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今回の医療安全管理研修会では、医療現場とミスの要因というテーマでした。医療現場の現状や個人の責務、ミスの原因などについて学びました。
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医薬品安全管理研修では、腎臓の働きについて学習しました。腎臓にはどのような機能があり、どんな成分を分泌するのかなどを学びました。

体の歪を整えた廃用症候群予防対策

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本日の勉強会はリハビリテーション部が主導で行われました。テーマは患者様の体のねじれを少なくしよう!「体の歪みを整えた廃用症候群予防対策」です。
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リハビリの職員が患者様役を務め、ケアワーカーの職員が患者様にどのように接してあげれば良いのかを学びました。
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患者様をリラックスさせてあげるにはどのようにすれば良いのかなど、普段わからないことも積極的に質問し、モチベーション高く学べました。今後も色々な勉強会を行なっていきたいと思います。

経管栄養 栄養と補助食品について

当院入院中の患者様のなかには、経口摂取が困難で胃ろう等で栄養を摂取されておられる方がいます。今回は、実際当院で使用している経腸栄養剤の合併症・投与時の注意点等について勉強しました。
         20120625 看護師勉強会
嚥下機能が低下している患者様向けのゼリーや、高カロリー飲料を実際試食してみました。スイートポテト味や抹茶味があり、食べやすい工夫がされていました。
 
         2012.6.26 看護師勉強会

終末期(ターミナル期)の介護について

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本日は介護教育の勉強会が行われました。終末期(ターミナル期)の介護について学びました。終末期とは何かといったことから、その人らしいケアを迎えるためのケアとはどういったものかの勉強になりました。
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死にゆく人の心理過程はどのようになっているのかや、実際のケア、体の特徴など、みんな真剣に学んでいました。今後もエンゼルケアについて引き続き学んでいきたいと考えています。

看護研究発表会

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当院には経口摂取が難しい患者様も多く、経管栄養の際に半固形栄養剤を使用している患者様が入院されています。今回の研究では、半固形栄養剤を注入するチューブ汚染に対する食用酢(酢ゼリー)と消化酵素剤(ベリチーム)の効果差と有効性についての検討でした。

20111121看護研究
酢水による充填は酢の殺菌作用により、細菌数が抑えられ、汚れの付着が遅くなるという有効性が証明されました。
20111121ケアワーカー発表
7病棟では、昼食を談話室にて召し上がっていただいています。その際に、簡単な体操や踊り等のレクリエーションをしていただくことによって、ADL維持・向上を図れるよう取り組んでいます。ご家族様からも、大変好評です。
20111121看護師発表
また、経管栄養で状態が安定している患者様も昼食時に談話室に出ていただき、レクリエーションに参加されています。「毎日が楽しくなった!」「歌、歌ってるよ!」など、言動の変化が見られました。

介護現場における接遇とは?

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ケアワーカーの勉強会が行われました。今回のテーマは「介護現場の接遇とは?」についてです。多くのケアワーカーさん達が集まり、熱心な勉強会が行われました。
接客と接遇の違い、また、介護現場における実際の接遇について学びます。
接遇の5原則として
①あいさつ
②身だしなみ
③表情
④態度
⑤言葉づかい
があげられていました。
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他にも言葉遣いや声かけなど充実した勉強会になりました。
今後とも生駒病院では勉強会を開催していき、職員のレベルアップを図りたいと考えています。

モニター心電図の読み方について

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本日はドクターを交えての看護師勉強会が行われました。看護師だけでなく、栄養士やクラーク等も一緒に参加し、知識を深めました。
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心電図についての基礎的な部分や、心拍数の読み方、除脈や頻脈房室ブロック等について学びました、ドクターも真剣に教えており、みんな食い入るように勉強をしていました。
AEDをどういった場合に使用するのかなど、基本的な復習もすることができたので、終了後はみんな満足した様子でした。今後もドクターや各専門職と連携しながら知識を深めていきたいと思っています。

医療事故防止

今回の看護師勉強会のテーマは「医療事故防止」です。
ビデオ視聴を中心に、どうすれば医療事故を防ぐことができるのか、を学びました。
20110422看護師勉強会1
医療事故の原因の大部分は、ヒューマンエラーです。
患者様の取り違え、薬品の勘違い・・・
こう言ったミスにより、全国の病院で重大な医療事故が発生しています。
そもそも、失敗とは何なのか?
失敗には二つの分類があって、うっかりしていたなどの「エラー」と、
故意による「ルール違反」があります。
こうした失敗の内容、そして人間が犯してしまうエラーの種類によって、
その後の対応も変わってくるのです!
たとえば、患者様への点滴でミスをしてしまったとします。
ミスの内容が、
薬品の見間違いならラベルを大きくする、文字を見やすくする、などの対処が考えられますね。
でもそうではなくて薬の量を計算間違いしたのなら、間違った知識を正す必要があります。
輸液ポンプの操作ミスだったら、操作方法の再訓練・・・
と言うように、同じ「点滴ミス」でも原因が違えば対処は全く異なります。
医療現場ではなくても、日常生活の中で何かミスをした時、
原因を深く追求せず、単純に「次からは注意しよう」「不注意を無くすように努力しよう」と
安易に考えていませんか?
人間は、高度な脳を持ってはいますが、「注意」を同時に何方向にも向けることはできません。
何かに「注意」を向けることは、他のことに「不注意」な状態であるのです。
目で見ていても、それを脳が必要なものと判断しなければ、
人間は記憶すらできないことがあります。
こうしたことを防ぐために、指さし呼称を励行したり、
複数人数で確認したりすることが有効です。